カフェインゼロ
PROFILE

管理栄養士/フードコーディネーター 北嶋 佳奈さん

日常に取り入れやすく、体にやさしいレシピが人気。
料理本出版、レシピ開発、コラム執筆、イベント出演などで活躍中。
著書は「21時からのからだにやさしいウチごはん」「ひとりだからできる うちラクごはん」「デパ地下みたいなごちそうおかず」など。

食事は、体の内側から元気やキレイをつくる大事な要素。忙しい毎日でも、おいしく食事を楽しみながら、必要な栄養素をしっかり摂り入れたいところ。若い世代から支持を集める管理栄養士・フードコーディネーターの北嶋佳奈さんに、栄養士の立場から、美しく健やかな体づくりのための食習慣について教えてもらいました。

体内から流れがちな“栄養素”を意識して、賢く補給しよう

キレイ・健康をキープするために、私たちに必要な栄養素って?

忙しい毎日、つい外食やジャンクフードが増えたり、食事が疎かになったりしていませんか?かたよりがちな食生活で気になるのは栄養面のバランス。
「体に必要な栄養素が不足すると、疲れやすくなったり、風邪をひきやすくなったりするなど体の不調につながります。特に、ストレスの多い私たち現代人は、体だけでなく心も疲れ気味。毎日の食事の中で、不足しがちな栄養素を意識して補っていきましょう」(北嶋さん)。
では、摂り入れたい栄養素って、どんなものがあるの?
「ビタミンやミネラル、カルシウムなど。なかでも、ストレスに対するさまざまな研究が進められているビタミンCは重要です。体の調子を整えるのはもちろん、美肌などにも良いので、食事の中で積極的に摂り入れたいです」
(北嶋さん)。

あなたは知ってる?気づかないうちに水分と一緒に流れてしまう栄養がある!?

栄養バランスに気を付けていても、注意したいのは「栄養素の性質」です。
私たちに嬉しい栄養素の中には、体外へ排出されやすい性質を持っている栄養素もあるのだとか。
「ビタミンCやB1などの水溶性ビタミンは、水に溶けやすく体外に流されがちです。他には、イライラ解消で有名なカルシウム、亜鉛などのミネラルも。気をつけたいのが、利尿効果の高いカフェイン入りの飲み物との組み合わせ。体外への排出が促進されてしまいます」(北嶋さん)。コーヒーなどに含まれるカフェインは、シャキッとできる体に良い作用がある一方、摂り過ぎることで利尿効果が高まるそう。
「そこで栄養を積極的に摂りたい食事の際には、カフェインの入っていない飲み物がおすすめです」。
カフェインゼロの爽健美茶なら、手軽においしく味わえて、どんな食事にもぴったり!だから、健康的な食生活を目指す私たちにとって一石二鳥です。

毎日の食事を見直して、おいしくヘルシーな食習慣を!

毎日、イキイキとした健康美人を目指すには、日頃から必要な栄養素をしっかり摂り続けることが大事。
でも、仕事や勉強に忙しい私たちの毎日の中で、キチンとした食習慣を身につけるのはなかなか難しいもの。
続けていくためのコツは?「毎日忙しくて、お料理するのは大変! という人でも、週末作って冷蔵庫に保存しておくだけの、簡単つくりおきレシピなら長く続けられます。また、少し食生活がかたよっているな、と思った時は、ごはんと一緒に摂る“飲み物”をカフェインゼロにすることもおすすめ。簡単だけど意識してみてくださいね」(北嶋さん)。
効率的に栄養素をチャージしながら、爽健美茶と一緒に、良い食習慣が始められそうです。

起床時の水分摂取も大切です。朝起きたときの体は、水分が失われた状態。起床したら水やカフェインゼロの飲み物をコップ1杯飲みましょう。「起床時の水分補給は、元気な一日のスタートに欠かせません。血流が促進されて腸の働きも活発になり、デトックスを促してくれます。朝はシャキッとしたいからと、コーヒーなどカフェイン入りのドリンクを飲む習慣の方も多いと思いますが、その前に1杯。」

  • RECIPE 01 ピーマンの肉詰め黒酢あん

    注目栄養素
    ビタミンC(ピーマン)、ビタミンB1(豚肉)作りおきの定番、ピーマンの肉詰めに、黒酢を使った甘酢あんかけ。
    ピーマンには、ビタミンC、豚肉にはビタミンB1が含まれています。

    作り方(所要時間20〜30分)

    1. 1

      ピーマンはヘタを落として半分に切り、種とワタを取り除いたら、全体に薄力粉をまぶす。

    2. 2

      玉ねぎはみじん切りし、合挽き肉、Aの調味料と合わせよくこねて、1のピーマンに詰める。

    3. 3

      フライパンにごま油を熱し、2の両面をこんがりと焼く。
      黒酢あんBの調味料を加え煮立て、弱火で5分ほど煮る。

    4. 4

      片栗粉を水で溶き、3に少量ずつ加えてとろみをつける。

    調理方法のコツ・ポイント
    加熱によるビタミンCの損失が比較的少ないと言われるピーマンを使用したレシピです。
    ピーマンの内側と外側に十分に薄力粉をまぶすことで、肉ダネがしっかりくっつき、タレが絡みやすくなります。
    材料(4人分)
    ピーマン 10個くらい
    薄力粉 適量
    合挽き肉 300g
    玉ねぎ 1/2個
    A パン粉 大さじ4
    A 牛乳 大さじ2
    A 卵 1個
    A おろし生姜 小さじ1
    A 塩コショウ 少々
    ごま油黒酢あん 適量
    B 黒酢 大さじ4
    B 砂糖 大さじ2
    B しょうゆ 大さじ2
    B 酒 大さじ2
    B 水 150cc
    片栗粉 小さじ2
    小さじ4
    爽健美茶との
    マッチングポイント
    ピーマンに詰まったジューシーな肉ダネの旨みと、濃厚で深みのある黒酢でつくる甘酸っぱいあんかけに、すっきりとした味わいの爽健美茶がぴったり♪
  • RECIPE 02 牛肉とじゃがいものきんぴら

    注目栄養素
    ビタミンC(じゃがいも)、亜鉛(牛肉)牛肉の切り落としとじゃがいも、にんじんを使ったボリュームのあるきんぴら。
    牛肉には亜鉛が、じゃがいもにはビタミンCが豊富に含まれています。

    作り方(所要時間15分)

    1. 1

      牛肉にしょうゆと酒をもみ込んでおく。じゃがいも、にんじんは細切りに。

    2. 2

      フライパンにごま油と鷹の爪を熱し、牛肉を炒める。
      色が変わってきたら、1のじゃがいもとにんじんを加え炒める。

    3. 3

      Aの調味料を加え絡め、白ごまをふる。

    調理方法のコツ・ポイント
    じゃがいもは、あまり細かく切りすぎると炒めた時にボロボロになり、食感を損なってしまうので、7mm程度の太さにカット。また、皮を剥いた後のじゃがいもは、ビタミンCが溶け出さないように水にさらさないのがポイント!
    材料(4人分)
    牛切り落とし肉 100g
    しょうゆ、酒 各小さじ1
    じゃがいも 3個
    にんじん 1/4本
    ごま油 小さじ2
    鷹の爪 適量
    A しょうゆ 小さじ2
    A みりん 小さじ2
    A 砂糖 小さじ1
    白ごま 小さじ1
    爽健美茶との
    マッチングポイント
    炒めたじゃがいもやにんじんの食感と、甘辛い味つけが爽健美茶の香ばしさにマッチ!牛肉が入って、普通のきんぴらよりも食べ応え◎爽健美茶と一緒にいただくことで、さらに箸も進みそう。
  • RECIPE 03 ブロッコリーとカリフラワーのじゃこおかか和え

    注目栄養素
    ビタミンC(ブロッコリー・カリフラワー)、カルシウム(ちりめんじゃこ)ブロッコリーとカリフラワーの食感と味をいかした、シンプルな和風味のレシピ。カルシウムたっぷりのじゃこと和えます。ブロッコリー、カリフラワーはビタミンCが豊富。

    作り方(所要時間10分)

    1. 1

      ブロッコリー、カリフラワーは小房に分けて耐熱容器に入れてふんわりラップをしてレンジ(600w)で2〜3分加熱する。

    2. 2

      フライパンを熱し、じゃことかつお節を乾煎りする。1を加え水気を飛ばす。

    3. 3

      ボウルにAの調味料を合わせ、2を和える。

    調理方法のコツ・ポイント
    ブロッコリーとカリフラワーは、お湯で茹でるとビタミンCが流れてしまうので、レンジでチンして、しんなりさせるのがコツ。じゃことかつおぶしは、一度、乾煎りすることで香ばしさが増して、おいしさがアップします!
    材料(4人分)
    ブロッコリー 1個
    カリフラワー 1個
    ちりめんじゃこ 大さじ4
    かつおぶし 小1/2袋
    (2~3g)
    A しょうゆ 小さじ2
    A オリーブオイル 小さじ
    爽健美茶との
    マッチングポイント
    風味豊かな爽健美茶と一緒にいただけば、素材の味を邪魔せずに、さっぱりとした野菜の旨みが引き立ちます。炒ったじゃこと、かつおぶしの香ばしさが爽健美茶の風味とも好相性!
Page top