15の旬摘み素材

新しい爽健美茶に詰まった15の旬摘み素材

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  • 発芽玄米
  • 月見草
  • なんばんきび
はとむぎ

はとむぎ

ビタミンB1、B2、良質のタンパク質が含まれており、美容と健康をサポートします。

■元の名は「シコクムギ」

江戸時代に日本に伝来。当初は四石麦(シコクムギ)と呼ばれていましたが、明治時代以降は「はとむぎ」という名前が一般的になったようです。

玄米

玄米

ビタミンB群などが豊富に含まれており、炒った香りが気持ちをリラックスさせてくれます。
さっぱりした口当たりが脂っこい料理にぴったりです。

■始まりは正月の鏡餅

玄米茶の起源は、もともとは正月の鏡餅を細かく砕いて炒り、お茶に混ぜて飲んだことにあるといわれています。
その後混ぜるものが、餅から米へ、そして玄米へと変わり、玄米茶として定着しました。

緑茶

緑茶

カラダにうれしいポリフェノールの1つ、タンニンやビタミンCが含まれています。緑茶の香りにはすがすがしいアロマがあり、リフレッシュしたいときにお勧めです。

■茶穀を利用した生活の知恵

茶穀を畳にまいてほうきで掃くと、畳の汚れが取れ、消臭効果もあります。また、古くなった茶葉を通気性のある袋に入れてタンスや下駄箱に入れておくと、消臭と湿気防止に効果があるといわれています。

大麦

大麦

食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミンが含まれており、健康食として注目されています。

■麦茶からお菓子まで

平安時代から飲まれていた「麦茶」は「麦湯」と呼ばれ、江戸時代には町に「麦湯店」があったほど人気がありました。
現在ではビール、味噌、しょうゆ、パンやお菓子の原料など、その用途は広範囲にわたっています。

プーアル茶

プーアル茶

まろやかな甘みと深いセピア色が特徴で、脂っこいものを食べた後にぴったりです。

■ヴィンテージ品も存在

中国茶を極めた人が行き着くのが「プーアル茶」なのだとか。
古いものほどクセがなく風味も増すことから、中には“二十年物”といった秘蔵品もあるそうです。

どくだみ

どくだみ

精油成分やフラボノイドを含み、美容や健康のために、古くから愛飲されてきました。

■毒でも入っている?

生のままでは特有の臭気があり、あたかも何か毒が入っていそうというところから「毒貯め」、これが「どくだみ」に変化したといわれています。乾燥するとくさい臭いは消えます。

はぶ茶

はぶ茶

「エビスグサ」という植物の種が原料。
健康茶のひとつとして注目されています。

■明を決する種子

エビスグサの種子は、ユニークな六角形の形をしていることから、「六角草」ともいわれています。
中国では古くから健康茶として親しまれています。

チコリー

チコリー

鉄分、亜鉛、リンなどのミネラルやビタミン、食物繊維「イヌリン」が豊富に含まれています。カラダをリフレッシュさせたい時におすすめです。

■古代からサラダ野菜として

葉は古代エジプトやギリシャ、ローマの時代から食用として使われてきました。エジプトでは日光をさえぎって葉を白いまま育て、サラダ野菜として食べたそうです。

発芽玄米

発芽玄米

白米や玄米よりも栄養価が高く、食物繊維、ビタミンB1、カリウム、マグネシウムが豊富です。

■普及した理由は技術の進歩

発芽玄米とは、わずか0.5〜1mmだけ発芽した玄米のこと。
技術の進歩で、わずかに発芽した状態を保つことができるようになり、一般の食卓にも広まりました。
白米と同じように炊けるので、玄米のように炊き上げる手間がかからないことも、人気を集めている理由の一つです。

月見草

月見草

アカバナ科に属するマツヨイグサやオオマツヨイグサなどの総称で、黄色やピンク色などの可憐な花を咲かせます。月見草のオイルは、皮膚の健康維持で親しまれています。

■王様のハーブティー

月見草は、北米に住むアメリカ原住民が1000年以上も昔から健康茶として愛用してきました。これがヨーロッパに伝わると、貴族や王様にハーブティーとして親しまれたといわれます。

なんばんきび

なんばんきび

なんばんきびとはトウモロコシの別名。種子は、リンや鉄分、ビタミンB1、ナイアシンなどを多く含み、食用とされるだけでなく、コーン茶などでも親しまれています。

■ポルトガルから伝来

黍(キビ)にも相当する穀物で、日本には大正時代に伝来しました。ポルトガルから伝えられたことから「南蛮黍」と呼ばれたといわれています。明治時代にアメリカの品種が北海道に導入されてから日本における本格的なとうもろこしの栽培が始まったといわれています。

びわの葉

びわの葉

びわの葉には、サポニンなどが含まれており、健康をサポートするといわれており、健康茶としても親しまれています。

■インドの古い経典にも

お茶として飲まれるだけでなく、入浴剤などにも利用される、びわの葉。
インドの古い経典の中にもびわの葉は記されており、当時も健康素材のひとつとして親しまれていたようです。

杜仲葉

杜仲葉

杜仲茶には、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれており、ノンカフェインの健康茶として広く親しまれています。

■樹皮は五大漢方薬のひとつ

杜仲は中国原産の落葉高木で、大正時代に渡来しました。
杜仲の葉をお茶として初めて利用したのは日本人であるといわれています。
杜仲の樹皮は漢方薬として利用されており、五大漢方薬のひとつといわれています。

大麦若葉

大麦若葉

緑黄色野菜などに比べて、ビタミンやミネラル、酵素などが多く含まれており、健康素材として注目されています。

■青汁で有名

大麦若葉とは大麦が成長して実を付ける前段階の葉。
健康飲料「青汁」の原材料の1つとして有名で、味が飲みやすいことから、青汁初心者の方から子供さんまで幅広く親しまれています。

明日葉

明日葉

ビタミンB12を豊富に含んでいるほか、フラボノイドのもとになる成分や、葉緑素を多く含んでいます。

■明日にはもう芽が出る?

「今日摘んでも、明日(あした)にはもう新しい芽をだす」ことから、名がついたようです。
明日葉には長期の食歴があり、江戸時代からも多くの古文書が残されています。

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